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        <title>上海（中国）</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 29 Jun 2010 20:02:05 +0900</lastBuildDate>
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            <title>最後の授業そして試験</title>
            <description><![CDATA[<p>卒業論文の最終発表を終え、先々週4年生は卒業の日を迎えました。</p>

<p>そして、梅雨が本格的に始まった6月下旬の今は、まさに試験シーズンです。</p>

<p>会話については、1年生は筆記試験と劇の発表、2年生は面接形式の口頭試験を行っています。やはり、試験は直接成績にかかわるので学生も気合いが入ります。</p>

<p>そして、試験も終わったらとうとう学生とはお別れ。1年生はちょうど授業も試験も終わり、今日お別れの挨拶をしてきたところです。</p>

<p>最後には皆と記念撮影。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/s.jpg" width="512" height="384" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>この大学で一生懸命に学ぶ学生たちを見て、私自身も「頑張らなきゃ」と気持ちを奮い立たせられました。学生と共に私も成長できた1年間だったと思います。本当に学生には感謝。今後は少し遠くから学生の活躍を見守りたいと思います。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-12.html</link>
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            <pubDate>Tue, 29 Jun 2010 20:02:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゴールデンウィーク、そして卒論指導</title>
            <description><![CDATA[<p>GW（4/30-5/4）が終了。初日は万博の開幕式で街は大いに盛り上がっており、会場に行けない学生たちもテレビでその様子を楽しんだそうです。</p>

<p>私は友人と一緒に杭州（写真右）と南京（左）へ旅行に行きました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="無題8.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/%E7%84%A1%E9%A1%8C8.jpg" width="572" height="192" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
GWということでひどい混雑でしたが、どちらも中国の観光名所ということもあって素晴らしい景色を堪能できました。杭州ではかつて皇帝が何度も足を運んだと言われる西湖が印象的でした。南京も緑が多く、上海ほど発展しておらず、10年20年前の所謂中国らしい中国の雰囲気が残っているような気がしました。</p>

<p>そして、今、大学では4年生の卒論の指導の真っ最中です。論文内容は実は私の専門外がほとんどで、最初は的確な助言ができるか不安な面もありました。今は学生と卒論についてディスカッションしていく中で、どうアドバイスすべきか見えてきました。</p>

<p>GW前に中間発表がありましたが、その時点でほぼ完成させている学生もいれば、目次もきちんと完成できていない学生もおり、その進捗状況も様々。</p>

<p>現在4年生は会社で実習中の学生が多く、大学で授業がない一方で、就職のためにその実習を朝から晩までこなさなければならないという苦労があります。日本の大学生とは違いますね。そのため、卒論が疎かになる学生もいるのです。</p>

<p>私の担当の学生は4人で、日本人ということで比較的レベルの高い学生を割り当てていただけたようですが、以上の事情で全く進んでいない学生もいます。</p>

<p>6月には卒論の最終発表があるので、なんとかそれまでにきちんと論文を書いてもらいたいところです。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-11.html</link>
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            <pubDate>Sat, 08 May 2010 22:14:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>万博迫る！</title>
            <description><![CDATA[<p>5月1日からついに万博が始まります。上海人・中国人が待ちに待った上海万博。このために日々どんどんどんどん開発が進み、街は新しく都会的な雰囲気に様変わりしてきました。私も実はこの万博を楽しみにしています。学生の中にはボランティアとして参加する人もいます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="無題2.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/%E7%84%A1%E9%A1%8C2.jpg" width="463" height="176" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
右はマスコットの海宝。街のあちこちに飾ってあります。もちろん大学にも。<br />
そして、最近、万博用の新しいタクシーが登場！（左）清潔で広々としていて一度乗ってみたいと思っています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="無題3.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/%E7%84%A1%E9%A1%8C3.jpg" width="510" height="189" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
気になる安全面。北京オリンピックの時と同様、各駅の改札前には荷物検査機がありチェックされます。そして、大きな駅では写真のように捜査犬が安全を守るために頑張ってくれています。</p>

<p>万博期間多くの観光客が上海を訪れることでしょう。ただでさえ人が多い上海。どうなってしまうのか不安もありますが、この一大イベントが成功することを祈っています。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-10.html</link>
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            <pubDate>Thu, 15 Apr 2010 17:02:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>プレゼンテーション練習</title>
            <description><![CDATA[<p>2年生後期の会話の授業。会話を習うのは1年生後期から2年生後期までなので彼らにとっては大学で最後の会話の授業となります。やはり全体の授業に占める会話の割合が少ないし、日本人と接する機会も少ないので、学習者としてはちょっとかわいそう。</p>

<p>だからこそ、私が授業をしている時は学生にたくさん話してもらいたいと思っています。が、実際は人数の問題や学生のやる気の問題などがあって難しい...。それでも、頑張っている学生は以前よりも自然に言葉が出てくるようになってきました。</p>

<p>それで、今学期から始めたのが学生によるプレゼンテーション。ペアで10分程度前に出てパワーポイントを使いながら、あるテーマについて発表してもらいます。そのテーマとは、万博が近いので「外国人に中国の地理や文化、歴史などを紹介する」内容という条件で考えてもらっています。今のところ、雲南省や香港など中国各地の観光スポットの紹介が多いですね。</p>

<p>この発表は実際にやってみてとても有意義だなと感じています。学生も前に立って発表することによって緊張感を感じながら話す練習ができますし、発表の後、質疑応答の時間を設けることで、話題も広がりさらに他の学生と話すきっかけにもなります。そして、私自身も中国について新たな一面を知ることができて、興味深いです。</p>

<p>次回の発表はどうなるでしょう？楽しみです。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-9.html</link>
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            <pubDate>Sat, 03 Apr 2010 16:01:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>休みの日の過ごし方</title>
            <description><![CDATA[<p>普段の授業の準備。新キャンパスにいる時は授業で忙しいし、旧キャンパスは設備が整っていないので、ほとんど家ですることが多いです。準備に集中しているとどうしても家にこもりがちになってしまうので、休みの日はできるだけ外に出てリフレッシュするようにしています。</p>

<p>時々訪れるのが上海に幾つもあるアートギャラリー。中国の現代アートはとても独創的で自由だという印象を受けます。ギャラリーの幾つかは、かつて工場だった場所を改築したものです。広々とした敷地に様々なオブジェが飾られています。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P4120584.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/P4120584.jpg" width="522" height="393" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>上海の街中にも至る所にオブジェが飾られているのが目につきます。</p>

<p>そんな中国アートを眺めつつ散歩するのもまた楽しい。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 11:00:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新学期スタート</title>
            <description><![CDATA[<p>３月から新学期が始まりました。</p>

<p>長い冬休み、私は色々と旅行をしたり、中国のにぎやかな正月を味わったりと充実した日々を過ごすことができました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P3030186.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/P3030186.jpg" width="243" height="182" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>そして、休みの間は教材研究。本屋に行って会話の本を幾つか買い、授業でどう使えるか研究。こちらにはたくさん教科書が売られていますが、その質はと言うと...。日本の本を中国で出版している場合は問題ないのですが、中国で作られた教科書は間違いや不自然な日本語が多くて使いたくないものが多いです。</p>

<p>一応、最初数カ月の授業案はまとまったので、あとは実際授業で試しながら調整していきたいと思います。</p>

<p>そして、再び始った授業。２年生とは久しぶり、１年生とは初対面でした。１年生は初めての日本人の先生と初めての会話の授業ということで、やや緊張気味。たどたどしい日本語でしたが、一生懸命話す姿がかわいらしかったです。これから名前を覚えて仲良くしていきたいです。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 11:09:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>冬休みの始まり</title>
            <description><![CDATA[<p>試験第二弾の3年生の作文の試験が先週行われ、採点と成績関連書類の提出を終え、約1カ月の冬休みに突入しました。学生たちも故郷に帰って行き、いつも学生寮から聞こえてくる学生のはしゃぐ声もなく、静かな日々が続いています。</p>

<p>さて、私はこの冬休み何をするかというと...昨年と同様に今年も日本には帰らずに、旅行をしたり上海をぶらぶらしたりするつもりです。</p>

<p>あとは、後期の授業に向けての準備も早めに始めておきたいところ。知り合いの日本人の先生に教材を紹介してもらったので、教材研究から始めてみようかな。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-6.html</link>
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            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 22:09:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>授業ラスト＆試験第一弾</title>
            <description><![CDATA[<p>今週で今学期最後の授業が終わりました。3年生と4年生は来学期は担当しないので、本当に彼らとは最後の授業となりました。無事終わったという安心感がある一方、最後だからということでプレゼントを用意してくれた学生もいて、同時に学生への感謝の気持ちと寂しい気持ちを感じました。</p>

<p>そして、今週は試験が行われるクラスもありました。2年生の会話の授業と4年生の古典文法です。</p>

<p>2年生の会話のテストは劇の発表にしました。この劇のために数週間前から授業内でも準備を始めさせたので、いよいよという感じでした。5～10分の短い劇で、台本は全て自分たちで用意させます。</p>

<p>発表の日。PPTを使って映像や音楽を駆使して発表する班や小道具を手作りして発表する班など、創意工夫した劇が幾つもあり、評価しながら見ていてとても興味深かったです。予想以上に頑張ってくれました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P1050013.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/P1050013.jpg" width="490" height="121" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>続いての4年生の古典文法のテストはペーパー試験です。この試験は学生が点数がとれるか教師側の私もちょっとドキドキしていました。勉強すれば確実に点数がとれる内容なので100点に近い高得点者がいる一方、勉強していない者は不合格、というやっつけ勉強ではなく、今まで地道に勉強した成果が問われる結果となりました。</p>

<p>あと残りは作文の試験です。試験後の採点、登録、関連書類の提出など一仕事が残っていますが、それが終わったら冬休みがスタートしますから、学生同様それを楽しみにここしばらく頑張ろうと思います。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-5.html</link>
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            <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 15:25:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>追試＆試験作成</title>
            <description><![CDATA[<p>授業も前期残すところあと２週間となりました。今は、授業の後の試験の準備と追試試験に追われているところです。</p>

<p>追試を受けるのは昨年までの試験で不合格を出した４年生。全体から見たら追試を受けるのはごく一部の学生ですが、これらの学生に対してはただテストを実施するだけでなく、それに至るまで数週間追試に向けて学生を指導しなければなりません。とは言っても、試験に不合格になるくらいの学生なので、やる気のない人たちばかりで、最初の指導の時にも来たのは８人中３人だけ。そのあと課題を出しても、提出したのは１回目だけで後が続きません。</p>

<p>さらに試験当日、来ない生徒も。そして作文の試験では、作文用紙持ってきなさいと言ったのに、持ってきていません...。その場で「作文用紙を買ってきなさい」と言って、試験時間を削って買いに行かせる始末。</p>

<p>日本のように基本的に卒業については緩いので、何度もチャンスを与えてなんとか皆卒業させるというのが大学の方針のようです。結局これで失敗しても、来季にまた追試を受けるチャンスがあるので、危機感を感じない学生もいるようです。他の先生方もこういう学生の対応には頭を悩ませています。</p>

<p>そして、１月に行われる試験の作成。「この問題で点数とれるかなぁ」とか色々考えながら作っています。</p>

<p>もうすぐ今年も終わりを迎えますが、ここ上海では年末の雰囲気は全くありません。やはり旧正月がメインですから、１月１日も単なる休みに過ぎないようです。私自身もあまり一年が終わるという実感がないというのが正直な感想です。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-4.html</link>
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            <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 13:12:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>市場巡り</title>
            <description><![CDATA[<p>中国にいてやっぱり楽しいのはお買いもの。質はともかく何といっても安いですから。</p>

<p>お買い得な商品を買いに行くならまずは市場へ行くのが一番。食べ物、洋服、本や食器などあらゆる種類の市場が上海には点在しています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PB071097.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/PB071097.jpg" width="541" height="409" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
（右上）肉・野菜市場。これは街の至る所にあり、市民の食には生活には欠かせない場所です。5元（約70円）もあったら袋一杯の野菜が買えます。私も上海に来た当初はよくここで野菜を買いましたが、最近は安全性も考え、大型スーパーで有機野菜を買っています。<br />
（左上）靴市場。市場の中には靴屋がひしめきあうように並んでいます。確かにたくさん靴は売られていますが、お値打ち品でお気に入りの靴を探すのはちょっと大変かも。<br />
（右下）布市場。外国人でにぎわっています。服を低価で仕立ててもらえるのがうれしい。でも、イメージ通りの服ができるかはちょっと...<br />
（左下）花市場。バラ10本で20元（約300円）などきれいなお花が安い値段で買えます。去年生け花の授業をした時にはここでお花を調達しました。</p>

<p>他にも市場はたくさんあって、お買いものしなくても見ているだけで結構おもしろいです。</p>

<p>来たばかりの頃は当たり前の値切り交渉も腰が引けて上手にできませんでしたが、今はちょっと上達したかな。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-3.html</link>
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            <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 13:36:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>3年生の作文授業</title>
            <description><![CDATA[<p>作文の授業は去年は担当していなかったので、最初は授業内容をどんなものにすべきなのか困っていたのですが、最近は自分の授業スタイルも出来上がり順調に授業を進めています。</p>

<p>3年生は、前任者の先生のご指導もあって作文の基礎が大体身に付いているので、教える側も創意工夫をして発展的な授業が出来ます。どんなテーマで作文を書かせようかと考えるのも楽しい。</p>

<p>これまでに、ディベート題目（「子供は田舎で育てたほうがいいか、都会で育てたほうがいいか」、「制服はあったほうがいいか」など）で自分の立場を述べる、ショートアニメを見て要約する、など様々なテーマを試みてみました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PB271116.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/PB271116.jpg" width="425" height="319" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
そして、最近は「昨年お世話になった日本人の先生にお手紙を書く」というテーマで授業をし、実際に手紙を書いてもらいました。やはり敬語の使い方には苦戦したようで、「上海は寒いでございます。」や「私はもうすぐ試験があるので大変だと存じます。」のような文は学生の手紙の中にたくさん見られました。それでも、間違いを訂正し書き直してそれぞれ思いのこもった手紙が書き上げ、これから早速先生に送ってみようというところです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PA040105.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/PA040105.jpg" width="196" height="262" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>作文の授業のスタイルはできてきたとはいえ、この授業で大変なのは添削。60人の学生の作文を1週間で見なければならないので、これは大変です。家にいても集中力が出ないので、よく上海環球金融中心（右写真）の地下のカフェに行ってせっせと添削をしています。静かでおしゃれな場所に行くと、自然と気持ちもハッピーになって仕事が進みます。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/3.html</link>
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            <pubDate>Sat, 28 Nov 2009 10:20:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>古典文法の指導</title>
            <description><![CDATA[<p>中国では珍しく私の大学では日本人の先生が古典文法の授業を担当します。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PB141102.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/PB141102.jpg" width="262" height="196" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>しばらくぶりの古文。大丈夫かな～と心配しつつもテキストを見たら学生時代の記憶が少しずつ戻ってきました。幸いなことに前任者の先生方が残していってくださったテキストがたくさんあったので、それらを参考にしながら授業案を考えていきます。</p>

<p>授業を受けるのは4年生。この授業は必修科目で、残念ながら古文に興味を持って授業をとった学生はゼロ...。8級試験に問題として古典文法から出題されるので、そのために頑張っているというような感じです。</p>

<p>とは言っても、なんとか興味を持ってもらいたいと思い、源氏物語のアニメを見ながら古典の紹介をしたり、和歌の勉強した後に学生に短歌（または俳句）を作ってもらったりしました。</p>

<p>でも、実際のところ文法の解説と練習をするのにかなりの時間がかかってしまうので、あまり余裕がないのです。やはり学生にとってみれば古典文法は現代語とは違いますから、かなり困惑しています。だから、噛み砕いて分かりやすく説明し、授業中に演習問題を解いて、授業内にしっかり理解してもらえるような工夫も必要です。</p>

<p>生徒のやる気と集中力を出させること、これがこの授業で一番難しいところです。もう少しすれば基本的な文法は終わって、まとまった文章が読めるようになるから、そしたらもうちょっと古文の面白さが分かってくれるかな。</p>]]></description>
            <link>http://shanghai2009.icea-tokyo.com/post-2.html</link>
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            <pubDate>Sat, 14 Nov 2009 16:52:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>日本語弁論大会</title>
            <description><![CDATA[<p>今日、上海教育国際交流協会と京都外国語大学が主催する「上海市大学生日本語弁論大会」が開催されました。私の大学の学生も出場しました。</p>

<p>この大会に向けて出場する学生を指導するのは日本人の先生の役目です。ということで、約1か月前から準備を始めました。</p>

<p>今回の弁論大会のテーマは「21世紀における気候変動と環境保全」何とも難しいテーマです。</p>

<p>まず、学生にスピーチを書いてもらいましたが、書きあがった内容を見てみるとニュースの原稿のような事実の羅列に漠然とした理想論...。よく調べてあるというのは分かるのですが、彼女のスピーチには人に伝わるメッセージがありませんでした。しかし、それから相談しながら何度か書き直しをして、なんとかまとまった原稿が完成しました。</p>

<p>次は、発表の練習です。発音・イントネーションのチェックを徹底的に、続いて発表の仕方（声の出し方、表情、アイコンタクト、姿勢についてなど）を特訓しました。発音等に関しては、私が録音したものを何度も聞いて繰り返し練習した成果もあり、とても流暢できれいな日本語を話せるようになりました。発表の仕方についてはかなり苦戦。もともと控えめな感じの女の子なので、工夫をして話してもそれが伝わりにくくて、どうしても暗く単調な感じになってしまうのです。それでも、彼女なりにがんばっていました。</p>

<p>最後に質疑応答の練習。質問を想定して、模擬練習をしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PA311093.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/PA311093.jpg" width="425" height="319" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>そして、今日いよいよ発表の日。彼女はかなり緊張している様子でしたが、時間内にきっちり練習したとおりに発表できたと思います。結果としては入賞できませんでしたが、発表としては良かったのではないでしょうか。</p>

<p>私がこの弁論大会を見た感想としては、スピーチの内容に大差はなく、むしろその後の質疑応答できちんと質問者の意図をくみとって正確に受け答えができるかが評価の分かれ目になったような気がします。つまり、スピーチとは言っても、本当の意味での日本語のコミュニケーション能力が必要で、日々の練習が大事なんですね。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 22:46:24 +0900</pubDate>
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            <title>新学期</title>
            <description><![CDATA[<p>みなさん、こんにちは。</p>

<p>私は、今上海の大学で日本語教師をしています。上海歴＆日本語教師歴2年目、その様子をこのブログで少しずつお知らせしていければと思っています。</p>

<p></p>

<p>ここ上海では9月から新学期がスタートし、早くも2カ月目に突入しています。生徒の名前も徐々に覚え、授業にもちょうど慣れてきた頃です。</p>

<p>この大学の新キャンパスは設備が整っており、授業もパワーポイントを使いながら行っています。視覚的な効果を取り入れながら授業ができるので、生徒を引き付けやすくて授業がしやすいです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P9220997.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/P9220997.jpg" width="262" height="196" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P9150987.jpg" src="http://shanghai2009.icea-tokyo.com/P9150987.jpg" width="262" height="196" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
↑清潔で日がさんさんと差し込む教室。そして、広々としたキャンパス。</p>

<p>学生は8割以上が女の子です。クラスによっては大人しい雰囲気の場合もあり、盛り上げるために教師がテンションを高く上げていかなければならないこともあります。一方、自ら笑いを引き起こしてくれるような個性的な学生が多いクラスもあり、そういうクラスではむしろ私が学生に助けられているような気がします。</p>

<p>新しい大学での授業はまだ始まったばかりで、これからが私自身も楽しみです！</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 16 Oct 2009 20:58:52 +0900</pubDate>
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