プレゼンテーション練習

2年生後期の会話の授業。会話を習うのは1年生後期から2年生後期までなので彼らにとっては大学で最後の会話の授業となります。やはり全体の授業に占める会話の割合が少ないし、日本人と接する機会も少ないので、学習者としてはちょっとかわいそう。

だからこそ、私が授業をしている時は学生にたくさん話してもらいたいと思っています。が、実際は人数の問題や学生のやる気の問題などがあって難しい...。それでも、頑張っている学生は以前よりも自然に言葉が出てくるようになってきました。

それで、今学期から始めたのが学生によるプレゼンテーション。ペアで10分程度前に出てパワーポイントを使いながら、あるテーマについて発表してもらいます。そのテーマとは、万博が近いので「外国人に中国の地理や文化、歴史などを紹介する」内容という条件で考えてもらっています。今のところ、雲南省や香港など中国各地の観光スポットの紹介が多いですね。

この発表は実際にやってみてとても有意義だなと感じています。学生も前に立って発表することによって緊張感を感じながら話す練習ができますし、発表の後、質疑応答の時間を設けることで、話題も広がりさらに他の学生と話すきっかけにもなります。そして、私自身も中国について新たな一面を知ることができて、興味深いです。

次回の発表はどうなるでしょう?楽しみです。

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